Tバックで読書中 齋藤孝

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ふんどし一丁の気合とパンツ一丁の気楽さで読書中。。。
自分の中では一貫した趣味のつもりですが、メジャーどころからは一定の距離で全部ズレているみたいです…。


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人生讃歌―愉しく自由に美しく、又のびやかに

齋藤先生が
自分の頭良さを
とにかく認めてほしい~
という苦しい時代が
にじみ出て、

美輪さんが
それを
そうね、そうね、
つらかったわよね
となぐさめているように
感じてしまった。


人生讃歌―愉しく自由に美しく、又のびやかに人生讃歌―愉しく自由に美しく、又のびやかに
著者:美輪明宏 齋藤孝
出版社:大和書房
出版日:2004/04
¥ 1,575
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質問力--話し上手はここがちがう

リスナーとして。
オーディエンスとして。
インタビュアーとして。
聞くのが得意。

話を聞き、
気になったら訊き、
鼻が利き、
心に効く!!

そんな最近の私です。


質問力 ちくま文庫(さ-28-1)質問力 ちくま文庫(さ-28-1)
著者:齋藤孝
出版社:筑摩書房
出版日:2006/03/09 ¥ 504
商品詳細を見る


本書内には
プロのインタビュアーとして
ほんとうに質問のみ!
やり取り無し!というプロも
最後のほうには出てくる。

一般的には、
共感を示し、コミュニケーションの
一つのツールとしての
質問力。

パワフルで優しい
そして相手の脳を起動させる
良い質問をしていきたい。


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こちらは「質問力」を
以前に読んだ時のエントリー。

すすっと瞑想スイッチ―疲れにくい心をつくる

瞑想にはいるきっかけを
自分なりにもっていると
確かにイイ。

瞑想状態は、
覚醒状態でもあるので、
意識は冴え冴えとして、
周りの騒音は聞こえないという
集中した世界。

間違いなく気持ちいい。

好きな絵を見る。
エスプレッソをショットバーのように10秒で飲む。
ハミングする。
など。

自分に合うスイッチを作っておこう。


すすっと瞑想スイッチ―疲れにくい心をつくるすすっと瞑想スイッチ―疲れにくい心をつくる
著者:齋藤孝
出版社:幻冬舎
出版日:2011/04
¥ 1,260
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おちさんが、どこかの本で
「モードを変える」
という言い方をしていた。

パチっと切り替える方法を
もっておきなさいとか

切り替わるまでの時間を
計っておきなさいとか

言われた気がする。

瞑想に入るのも、
やはり訓練なんですね。
人生、なんでも訓練だな。

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質問力

海老蔵さん麻央さんの婚約会見。
正統派のおのろけ会見でした。
でも、
インタビュアーの質問がつまらない!
もっと面白いこと聞いてみてよ。
いままで想像もしなかった答えが聞けるような.
二人がびっくりして答えに困るような。

質問力 ちくま文庫(さ-28-1)質問力 ちくま文庫(さ-28-1)
著者:齋藤孝
出版社:筑摩書房
出版日:2006/03/09
¥ 504
商品詳細を見る

すばらしいインタビュアーになりたい。
相手の本質を引き出す質問者になりたい。
人の話を聞くの好き。
どれだけ面白く話させるかは、
話す人の話術に加えて
聞く側のサポートがあればこそ。

話者に安心感を与える聞き方は
いま、できると思う。
聞いているほうが勉強になることを
聞き出したい。

次の段階は、
話者の脳ミソをさらに稼動させる
池に波紋を起こす小石のような
問いかけを投げること。

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女性に必要な12の力

パワー、欲しいです。

セクシー力
パッション力
お転婆力
更地力
背すじ力
夢遊力
別人格力
妹力
家出力
おかあさん力
憂い力
お鍋セット力

ちょっと無理矢理感がありますが。

女性に必要な12の力女性に必要な12の力
著者:齋藤孝
出版社:アシェット婦人画報社
出版日:2005/12/16
¥ 1,575
商品詳細を見る

こういう諸先輩方の話をきくのは大好き。
すごい人選です。
間違いなくパワフル。

黒柳徹子
美輪明宏
塩月弥栄子
夏木マリ
草刈民代
プリンセス天功
フジコ・ヘミング
倍賞千恵子
安達瞳子
富司純子
宮沢りえ
中島みゆき

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「頭がいい」とは、文脈力である。

意味がつながって、
「わかった!」という瞬間の気持ちよさは
良く知っている。

小学校4年生でならった分数の意味が、
「わかった!」のは、
中学1年の2学期の終わり。

泣くほど感動したよ。
だって全部「わかる」んだもん。
意味がわかると、100%正解であると自信が持てる。
だってわかってるから。

それまでは、50%くらいの確率で
○だったり×だったり。
ぜーんぶ偶然だから。
意味が少しもわかってないから。

分数がわかんないんだなーと
先生や大人たちは思っていたんだろうね。
でも、誰も「分数の意味するところ」は
教えてくれなかった。
ケーキ切ったり、りんご分けたりしても
意味は伝わらないよね。
抽象的な概念は、天から降ってきたように
急にわかったんだもん。

「頭がいい」とは、文脈力である。 (角川文庫)「頭がいい」とは、文脈力である。 (角川文庫)
著者:齋藤孝
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
出版日:2009/10/24
¥ 500
商品詳細を見る


頭がいいかどうか、
齋藤先生の言う文脈力があるかどうか、
に、私は強い執着がある。
自分でもそこにこだわりすぎの気もする。

とにかく意味がわからないことが苦手。
子ども時代も、ただの暗記、
ということができなかった。

なるほどそういうつながりね、
とわかった上でないと覚えられない。

だからただただ闇雲に順番に覚えられる人を
じつは、尊敬できずに、
頭が悪い人だと思っていた。
だってその知識、応用しないんだもん。

そう。
私は実用にもこだわる。

覚えた上で、それを使う、
だから覚えていることが少ないと、
考えて出てくることも狭くなる、
というのは今ならわかる。

小中学校の勉強は無駄だった、
というひとがいるけれど、
それは使っていないだけ。
食塩水の濃度は計算する必要がない?
そういう人は、返品率や割引率の計算もできないでしょう。
ローンの利息も払いすぎているかもしれないよ。

漢字が読めなくて恥をかいたり
DSで漢字検定が流行ったのだって
やったほうがいいと気づいたから。
敬語だってならったのに。

文学作品だって音楽家だって
有名な画家や彫刻家の作品だって
全部一度は見たことあるのに。

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声に出して読みたい日本語2

1冊目から
シリーズでどんどんでました。
子ども版なんて12巻もあります。
声に出して読みたい日本語 子ども版(全12巻セット)声に出して読みたい日本語 子ども版(全12巻セット)
(2005/09)
齋藤 孝

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が、
実は私は、本書の解説部分を
ほとんど読みません。

声に出して読みたい日本語〈4〉声に出して読みたい日本語〈4〉
著者:齋藤孝
出版社:草思社
出版日:2005/03 ¥ 1,365


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なぜなら、教師臭が強いというか、
太字があったりするのが、
教科書的過ぎて、
自分で味わいたいと思うところを、
こう読め!という齋藤先生の
強すぎる意志がうっとうしいので。

このシリーズで世に出たときは、
オレの話を聞け~という
オーラが行間からバンバン出ていて
おなかいっぱいになることが多かった。

それでも内容的には面白かったので
嫌いにはならなかったのですが、
最近の著書
由緒正しい日本の教養
は、そのうっとうしさが
上手にまぎれるようになっている気がする。
相変わらず太字はあるけど。

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由緒正しい日本の教養

義太夫を聞くとときめいて
日曜の夜は、必ず
NHK芸能花舞台を見て和んで
畳や墨のにおいが大好きで
もっともっと知りたい!という私に
ぴったりの本。

由緒正しい日本の教養由緒正しい日本の教養
著者:齋藤孝
出版社:メディアファクトリー
出版日:2009/03/25
¥ 1,260
商品詳細を見る


「あなたは外国人との方が折り合いがよさそうね」
と言われたりもするけれど、
断然、日本文化が好きすぎるので、
外国に住みたいなどは、感じたことがない。
日本の教養、奥が深い。

初めて能を見て
謡がやはり、こころにくる。
言葉が聞き取れたときの嬉しさは格別。

俳句だって、自分では作らなくても、
歳時記』で今の季語のところから、
お気に入りを探すのも楽しい。

歌舞伎はあの派手さや見得、
それから「型」の楽しさ。
お、きたきたきたー!
待ってました!中村屋!
みたいな。
わかっていてストンとくる。

【Amazon】
由緒正しい日本の教養
★目次★
教養は「生きる力」になる
日本人の「心の最大資産」である「禅」
人間関係を芸術化した「茶の湯」
「わび・さび」は楽しい!「俳句」
役者の身体芸に酔う「歌舞伎」
研ぎ澄まされた感性を味わう「能」


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五重塔

私の理想の女性イメージは
大工の棟梁の女房、お吉。
気風のいい女将で、
冒頭の1章はお吉の様子だけ。

男のように立派な眉をあおあおと剃って、
鼻筋ツンと通り、目尻キリリと上がり、
烏黒で艶がある洗い髪をひっつめて、
煙管を吹かしながら、
夫である棟梁が、
五重塔を受注できるかどうか、
そわそわ待っている、、、
という様子が、テンポ良い文章で書かれている。

そう、江戸の女ですよ。

五重塔 (岩波文庫)五重塔 (岩波文庫)
(1994/12)
幸田 露伴

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近代文学史で習った幸田露伴
学生時代に、
受験の文学史で習ったものを
読んでみよう、という気になって
「学問のススメ」とか
夏目漱石とか
いろいろ読んだ中で、
大変気に入ってしまったコレ。

お吉さんが素敵。
棟梁も素敵。
弟子ののっそり十兵衛とその女房も、
五重塔を発注する上人様も
人物がかなり魅力的。

さらに、文語体の、その語感が
テンポがあまりにも良くて、
私は当時の彼に
無理やり私の音読を聞かせたくらい。

齋藤孝の音読破〈4〉五重塔 (齋藤孝の音読破 4)齋藤孝の音読破〈4〉五重塔 (齋藤孝の音読破 4)
(2005/03)
幸田 露伴

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その後、齋藤孝さんが
↑のような本を出して、
ほら、やっぱりみんな
音読したくなるんじゃん、
と勝手に思って、
結局、岩波文庫も、この音読本も
手元に持っている始末。

だって好きなんだもん。

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「シャネル―人生を強く生きるための『孤独力』」

働く女性のための
女性らしく見えて、
女性が動きやすい服を作ったのが
ココ・シャネル

いまのブランドとしての
シャネルは置いておいて、
ココさんという女性が
どんな働き方をした人なのか、
ずっと気になっていた。
シャネル―人生を強く生きるための「孤独力」 (齋藤孝の天才伝)シャネル―人生を強く生きるための「孤独力」 (齋藤孝の天才伝)
(2006/08)
齋藤 孝

商品詳細を見る

彼女は孤児院で育って、
成り上がって、
一世を風靡して、
芸術家のパトロンをして、
戦争で全部捨てて
62歳でスイスに亡命。

充分に劇的。
でも、私の心が揺れたのは、
その後の人生。

71歳でファッション界にカムバック。
そこから16年、
仕事でまた新たな成功をする。
1971年、87歳で生涯を閉じる。

衝撃だった。
もし私が、
62歳で亡命したら、
それから9年ものんびりしたら、
仕事に本気で復帰することが
できるだろうか?
気づいたら16年も働いちゃって、
しかもしっかり成功しちゃって、
今日の『ブランド』を
築いてしまった。

71歳から新しいことをはじめて、
なにものかを成して、
死ぬまで何年だろう、と
指折り数えているだろうから、
いま、いま、いま、
と良いと思えることを
選択していったに違いない
と想像する。

私、まだ働き始めてから、
16年もたってない…。
なんて、幼いんだ!!!

「もう○年もやったから」と、
何者かになったつもりに
なるのも恥ずかしい。

「まだ○日しかやってないし」と
努力不足の言い訳に
時間を使うのは卑怯。

「あと○年もあるのか」と、
時間があるのを当たり前に、
しかも嫌々に感じたりするのも
生意気。

「もう時間が無い!」と
あきらめるのもみっともない。

目の前にある時間を大切にしよう。
この気持ち、忘れないようにしよう。

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