Tバックで読書中 200807

プロフィール

英Hanabishi

Author:英Hanabishi
褌一丁の気合とパンツ一丁の気楽さで、時にはムラムラ、時にはスポーティに、時には芸術的に読書中。自分の中では一貫した趣味のつもりですが、メジャーどころからは一定の距離で全部ズレているみたいです…。
  ⇒◆私の本棚◆
1つ好みのものがあれば、隣のものにも好みポイントがあると思います。「もしかしてコレ好きかも?どうですか?」というオススメ大歓迎です。


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「世界は今日もヘンだった」

ロイター発 世界は今日もヘンだったロイター発 世界は今日もヘンだった
(2008/07/24)
トムソン・ロイター・グループ

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まじめーな記者が
まじめーに取材したら
可笑しな記事になっちゃった集。

たまにおえ〜、悪趣味…
と思う記事もある。
ホント世界中変な事ばっかり。

コンピュータで遊ぶ猫の写真とか、
 (表紙の「世」のすぐ左)
ミニチュアバイクにまたがる蛙の写真とか、
 (表紙の「も」のすぐ右)
イスラムバービーの写真とか、
 (表紙の左下)
とてもかわいい。

最後の章、「日本編」には、
英語原文もついている。
なにしろロイターだから。

--恋人いない女性500人超、バレンタイン前日に箱根で神頼み
--Lonly pilgrims seek romance at Japan love shrine

っていう記事が
世界中に配信されちゃったらいいぞ。
淡々とした記事調で、

--この日参拝した会社員の女性(30)は「バレンタインデーにチョコレートを贈る人もいないので、誰か見つけたい」と語った。

とか書かれると、
虚しさが倍増…。

『長崎は今日も雨だった』
に似たこのタイトル。
頭の中で前川清が歌っている。

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「ブスの瞳が恋されて」

ブスの瞳が恋されてブスの瞳が恋されて
(2008/06/26)
大島 美幸

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人は顔。
心がブスになってしまうと
本当に顔までドブスになる。
どれだけブスの心はブスで醜いか
よ〜くわかる本。

特にむ〜たん(夫の鈴木おさむさん)側から
見たブス観察は「そうそう!」と
膝を打ちたくなります。

そして、
今のみ〜たんは可愛い。
顔も。言うことも。

とうちゃんやかあちゃんや
じいちゃんやばあちゃんが
可愛い可愛いって
何度も言い続けて、
たった一人、家族以外の異性が
「イイ」って言ってくれたら
それで大丈夫なのよ。

でも、それを受け入れない
心ブスはダメなのよ。
自分の心は自分で見るしか
変わらないのよ。
どんなに環境が酷くても、
周囲の悪意のせいにしていたら
自分の耳を
素直にしておくことは
できないしね。

人は顔。
いや、確かに
左右対称だとか、
凹凸のバランスによって
顔の造形は美醜がある。
でも、それは上下や
善悪ではないのです。

言い直します。
人は顔つき。
心が顔相に出る。
絶対。

ブスの瞳に恋してるブスの瞳に恋してる
(2004/09/16)
鈴木 おさむ

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ブスの瞳に恋してる 2ブスの瞳に恋してる 2
(2006/05/18)
鈴木 おさむ

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「特権的情人美食」

特権的情人美食 村上龍料理&官能小説集特権的情人美食 村上龍料理&官能小説集
(2007/11/10)
村上 龍

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どのストーリも別々の人が
書いてるのか思うほど、
違う読ませ方。
村上龍さんってすごいなー。

死ぬまでに一度は、
コンコルドに乗ってみたい。
死ぬまでに一度は、
幻のジャズ・バーに行ってみたい。

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「水曜の朝 午前三時」

水曜の朝、午前三時 (新潮文庫)水曜の朝、午前三時 (新潮文庫)
(2005/11)
蓮見 圭一

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大阪万博の盛り上がりの時代と気分。

2005年の愛知万博に行ったときに
感じた高揚感を重ねて読んだら、
ストーリの中に溶け込んでしまった。

世界中のいろんな地域の
文化や産業、見てほしいことを
国をあげて広告宣伝活動する万博。

いままで知らなかった国や文化に
「何これ?」「これ好き!」という
興味や好奇心を満たしてくれるのも、
日本語で説明してくれて、
日本で開催してくれたから。

周りのお祭りムードだけではなく、
自分の中からわいてくる好奇心で
興奮するのがよくわかった。
死ぬまでにもう一度
日本で万博やってほしいもの。

そういう激しい時代や若い世代を経て、
おばあさんになって、
死ぬとき夫に内緒で、娘に託す手紙。
人生全体がドキドキする。

またドキドキしたいので、
東京オリンピック、
ぜひやってほしいなー。

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「芸術脳」

芸術脳芸術脳
(2007/08)
茂木 健一郎

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茂木さんと芸術的な人々との対談集。
茂木さんの魅力もさることながら、
対談相手の皆さんもそうとう魅力的。
ぶっつづけで3回読んでしまった。

対談相手の方々
佐藤雅彦さん
内藤礼さん
小野塚秋良さん
いとうせいこうさん
松任谷由実さん
ヒロ杉山さん
リトル・ブリテンのお二人
菊地成孔さん
天野祐吉さん
リリー・フランキーさん

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「スピリチュアル・デトックス」

スピリチュアルデトックススピリチュアルデトックス
(2007/11)
光野 桃

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光野桃さんらしい文章で、
桃さんの内面の、
おそらく本人的には大きな変化を
読んでいる私には
淡々と伝えてくる文章。

「スピリチュアル」よりは
本を読んだ後のイメージは
「デトックス」の方が重要な感じ。

本屋さんで
あとがきを立ち読みしたら、
内容を読んだことがあって、
立ち読みするのは2回目で
びっくり。
これは買って帰って
読まなくちゃ、と思った。

働きすぎて、
仕事が好きで、
責任感も強いから
しっかりしなくちゃ、と
自分を引き締めて、
プライベートでも
完璧主義で遊び、
緩むことを許さず・許せずに
生きてきた女の先輩が、
自分で自分の毒気を抜いていく話。

桃さん2号たち、
私の周りにたくさんいます。
いまから10年くらいかけて
毒気を自分で
抜いていかなくてはね。

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「女の一生〜サチ子の場合」

女の一生〈2部〉サチ子の場合 (新潮文庫)女の一生〈2部〉サチ子の場合 (新潮文庫)
(1986/03)
遠藤 周作

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どんな時代の、
どんな環境であっても、
ぐっと我慢したり、
誰かを大事に思ったり、
忘れてしまったり、
そういう出来事は起きるもので、

毎日は何事もなくつまらない、
と思ってみても、
実はみんないろいろなことを
経験して感じて一生が過ぎる。

途中で人生を降りるのが
いっちばんつまんなそうだ。
最後まで、生ききってみると、
おそらくドラマのような
出来事だらけなのだ、
誰の人生も。


読み終えた今は、
サチ子の心を身近に感じて
何かを心の支えにして
戦争で大切な人と離れても
誰も、何も、恨むことも
できなくて、許されなくて
サチ子の代わりに
泣いてみる。

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「アラマタ大事典」

アラマタ大事典アラマタ大事典
(2007/07/13)
荒俣 宏

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エキセントリックアラマタの素敵な本。
寝る前に2〜3個ずつ、
ほっほーと思いながら読む。

荒俣さん大好きなんです。
イラストもとっても楽しい。

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「愛には少し足りない」

愛には少し足りない (集英社文庫 ゆ 5-22)愛には少し足りない (集英社文庫 ゆ 5-22)
(2007/09/20)
唯川 恵

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おお、そんな展開?
そういう愛もあるかも。
ただの恋愛小説ではない。

絶対に切れない縁と、
壊れる可能性があるからこそ
繊細に日々を積み重ねる関係、
どちらも大切。

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「ハリー・ポッターと死の秘宝」

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
(2008/07/23)
J. K. ローリング

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今日発売だ〜。
1巻の「賢者の石」から
全部読み直しちゃおう。

いつ7巻の「死の秘宝」に
辿り着けるでしょう…。
とにかく楽しみます。
徹底的に物語ですから、
現実逃避に最適です。

「はやってるのはちょっと」
と避けていたのに
いつの間にか、
しっかりファンです。

ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 上下巻2冊セット (5)
ハリー・ポッターと謎のプリンス 上下巻2冊セット (6)

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「永遠の途中」

永遠の途中 (光文社文庫 ゆ 3-3)永遠の途中 (光文社文庫 ゆ 3-3)
(2007/08)
唯川 恵

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隣の芝生は常に青い。

結婚した女が失敗し、
不倫した女が失敗し、
仕事を続ける女を羨み、
職をなくして悲しみ、
姑と不妊に悩み、
でも家族でご飯を食べ、
一方でひとりで
高級マンションでご飯を食べ、
起業して成功し、
仲間割れして分裂し…

どこまでもどこまでも、
シーソーのような
嫉妬と羨望の投げ合いで、
それでもまだ人生は続いていく。

私は、私の人生で
自分でよし、と言える
瞬間を積み重ねようと思う。

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「がらくた」

がらくたがらくた
(2007/05)
江國 香織

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彼女はいつでも
なにかすべてに
欲求不満…。

現実ではなく
メルヘンの国に
いたいのか…?

「切ない気持ち」カテゴリに
分類したけど、
実は私にはまったく
切なくないのです。

江国さんの本は
どれを読んでも、
この欲求不満な読後感に包まれて
もやもやする。
すっきりしない。

なんだか原因は
わからないけど、
今の生活がもやもや不満
というときに読むと
同調しきれるかも?
私にはちょっと
理解しがたい感覚。
なぜだろう?

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「イン・ザ・プール」

イン・ザ・プールイン・ザ・プール
(2002/05)
奥田 英朗

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私が精神科にかかるときは、
伊良部先生、よろしく。

怒るのが苦手な友人は、
案の定、
怒りの感情が表明できなくて、
勃起が収まらない患者さんの話が
いちばん面白いって言っていた。
納得。

奥田 英朗さんの「ガール」を
先に読んでいたので
きっと面白いに違いない!と。
作者は30代のOLだと思ったくらい。
ガールガール
(2006/01/21)
奥田 英朗

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「30代はまだキレイ」

30代はまだキレイ30代はまだキレイ
(2007/11)
内田 春菊

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そう言ってくれて
ありがとう!!春菊さん。

いまからいろいろ
いそしんできます♪

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「セックス放浪記」

セックス放浪記セックス放浪記
(2007/09)
中村 うさぎ

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うさぎさんは、
美醜に関する精神状態への
洞察が秀逸だと思う。

あまり本を読まない母が
この本を貸してくれた。
なぜ?
母と共有できるような話題ではないし、
そういう話をできる関係性でもない…。

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「女ひとりで親を看取る」

女ひとりで親を看取る女ひとりで親を看取る
(2008/01)
山口 美江

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その可能性をある程度覚悟して
先輩たちはどうしているの?
と気になって読んだ。

親を看取る時間をとるためには、
仕事をきちんとしておいて、
時間を調整できる人間に
なっていないといけない。

親だけでなく、
大事にしたい人たちのために
自分のお金も、時間も、
自由にすることって大切。
自由にできるようなるには、
お金の使い方も、
時間の使い方も
訓練が必要です。

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「小袖日記」

小袖日記小袖日記
(2007/04)
柴田 よしき

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古文の授業を思い出して、
面白かった。
おじゃる丸の世界ような。

もし私が平安時代に
行っちゃったら
ソフトクリーム作れるように
なっておいたほうがいいな。

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「オカマだけどOLやってます」

オカマだけどOLやってます。オカマだけどOLやってます。
(2006/09/27)
能町 みね子

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オカマだけどOLやってます。ナチュラル篇オカマだけどOLやってます。ナチュラル篇
(2007/12/20)
能町みね子

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せきやくしゃみも
小さいときから
男のくしゃみ、女のくしゃみを
学習しているのか。

能町さん、その悩みは
オカマだからではなく、
女だからだよ、という悩みもあったり、

(ということは女的感覚で
悩んでるんだけど、
たぶん本人は気づいていなくて、
オカマだから、と思ってる)

そうか、男子の世界では
そう見えていたのかー、
と感心したり。

テレビでは派手な人を
多く目にするけど、
当然おとなしいタイプの人もいるわけで、
夜のお仕事は向いていない人も
きっといるから、
普通にOLしている人も
わりといるんだろうな、と納得。

当たり前にもっと隠さずに
当たり前に正社員になっても
当たり前に普通に過
ごせるように
なるといいね。
もうすぐそんな時代になるかな。

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「勘九郎日記「か」の字」

勘九郎日記「か」の字 (集英社文庫 な 27-5)勘九郎日記「か」の字 (集英社文庫 な 27-5)
(2007/11)
中村 勘九郎

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読むほどにどんどん
勘九郎さんが好きになる。
素敵。
勘三郎さんを襲名して
ますます素敵。
ああ、いつかお近づきになりたい…。

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「無意識はいつも君に語りかける」

無意識はいつも君に語りかける無意識はいつも君に語りかける
(2008/04/12)
須藤 元気

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元気さんの本は初めて手に取った。
装丁のかわいさも、
色も、目を引いた。

「頭のなかのおしゃべりはやめなさい」
って。ドキッとした。

いろいろ考えてる自分を
ちょっと賢いんじゃないかと
思ってたりしていた。

その反面、ごちゃごちゃ考え事して
お悩みループ、下降スパイラルに
乗っかっちゃって眠れなくなったり、
寝てたのに「ワー!!」って飛び起きたり。

で、頭の中のおしゃべりを
やめてみようと思った。

これがなかなか難しい。

しばらくは頭の中のおしゃべりを
途中で止めるように努力して、
気がついたら、
あんまりごちゃごちゃ
悩まなくなっていた。

最近ストレスを感じないのです。
いちばんのストレスは、
自分の頭の中で
作り出していたみたいですよ。

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「Kingyo きんぎょ」

きんぎょきんぎょ
(2003/02)
高岡 一弥久留 幸子

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金魚柄が好きで
集めまくった時の集大成。

ポストカードばかり
何百枚も集めて
でもこの本は高くて、
気軽にはなかなか買えなくて
生活費がマイナスしなくなったとき
やっと買えた。
そして金魚狂の時代が終わった。

夏らしい気もするので
この時期眺めるのに最適。
頭がぼーっとするような暑さの中、
金魚の水槽を覗き込んだときの
水の中のような
祭りの中のような
非現実的な感覚になれる。

岡本かの子「金魚撩乱」も収録されています。

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